コースのご案内
はっきりしてきた中国版RoHSとWEEE 〜製品認証の最新動向〜 (午後4時間)
コース概要
講師からのメッセージ
世界の工場として確固とした地位を確立した中国は、日本を抜いて世界第二位の経済大国になろうとしています。従来、中国は環境保護より経済成長優先と考えられてきました。しかし、2006年から始まった第十一次5カ年計画では、中央政府の「科学的発展観」をベースに環境と経済の調和が考慮されるようになり、2011年から始る第十二次5カ年計画では、更に「環境」へのシフトが図られると期待されます。中国版RoHS及びWEEEは、ともにEUや日本の制度を参考にしつつ中国が作り上げた法律です。今までの法律と異なり、関連標準にも目を通し理解する必要があります。中国版RoHSは2007年3月から第1段階が施行され、第2段階が間近に迫っています。また中国版WEEEは2011年1月1日から施行されます。
少子高齢化を迎えた日本も、生産拠点としてばかりでなく市場としても中国を見据え、協調してビジネスを推進しなければなりません。そのためには必要な中国の法規制制度及び関連標準を学ぶことが重要となります。本コースでは下記の内容について分かりやすく概説します。
詳細
| 講師 | 三崎 敏幸 氏 |
|---|---|
| 受講料 | 31,000円/人(消費税込み) |
| 時間 | 13:00〜17:00 |
内容【予定】
- 中国の環境法体系と制度
- 中国版RoHS:電子情報製品汚染防止管理弁法の概要
- 中国版RoHSの関連標準
11月に発行された「環保使用期限通則」とFAQ - 中国版RoHSの企業に対する要求事項
ステップ1の執行状況
ステップ2施行の構想(CCC認証と自主性認証)と今後の展開 - 中国版WEEE:廃棄電器電子製品回収処理管理条例の概要
- 中国版WEEEの関連標準とガイドライン
- 企業に求められる中国版WEEEへの対応
日程・開催地
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